自分が何らかの感情・感覚を抱いた時に、それがどこから湧いたものなのか考えてみると、自分の中にもう一人"ほんとうの自分"のような存在が源泉としているように思えるかもしれないし、もしかすると自分の抱いた感情・感覚は余所から持ってきたものであって…

ここが天国か地獄か、といわれたらどちらかといえば天国なのだろう。

自分なりにösterreich、もとい高橋國光(以下、國光)作曲の「無能」について解釈してみました。

先日の時雨のライブ以来、ライブの感想とは別に各楽曲について考えを巡らせていたら、凛として時雨の歌詞に関する解釈の先駆者がいた*1。 *1:http://unshuttable.blogspot.jp/2013/05/imperfect.html?spref=tw

凛として時雨のライブに行ってきました。